【佐賀ニャン】佐賀県保護猫医療支援第二弾 プロジェクト報告(12月1日~1月31日)
2025年12月1日より開始した「【第二弾】佐賀ニャンプロジェクト」を終了しました。
佐賀県獣医師会小動物部会の協力を得て、県内で保護された猫に対する初期診療や避妊去勢手術などを、ピースニャンコが全額支援する「佐賀ニャンプロジェクト」。
多頭崩壊を防ぐための日々の活動や外猫の異常繁殖の実情など、多くの課題を解決するため保護猫活動をされる方への医療支援を軸に、佐賀の保護猫団体、獣医師会小動物部会と連携した活動を行いました。
<活動報告>
2025年12月1日~2026年1月31日に実施した第二弾の事業期間において、保護猫活動をされる方を通じて以下の支援を行いました。
医療支援を行った猫の数:53匹 (初期医療31件、避妊去勢手術22件)
第一弾(2025年7月)との累計:160匹(初期医療104件、避妊去勢手術56件)

犬猫の殺処分数は、環境省によると2024年度には犬が1,964頭、猫が4,866頭と、約10年前からはおよそ9分の1と6分の1に減少しました。その背景には、全国で活動する保護犬猫団体や個人ボランティアの献身的な活動があります。しかし、猫の殺処分は依然として犬の約2.5倍にのぼるという現実があり、近年では、多頭飼育崩壊や繁殖業者からの飼育放棄、地方に住む高齢者が手放すケースも増加しています。保護した猫の中には病気や高齢で健康状態が悪い猫もいるため、こうした猫たちを保護し譲渡につなげるためには、避妊去勢手術だけでなく継続的な治療が必要になります。
ピースニャンコではこの累計4か月間での成果をもとに、今後のニーズを検証し次回の事業に向けて準備を行ってまいります。
佐賀ニャンプロジェクト特設ページ:https://nyanko.peace-winds.org/saganyan/
第一弾についての報告はこちらからご覧いただけます:https://nyanko.peace-winds.org/news/1244/





